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選び方のコツとは

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新しいタイプもある

国土の七割が山林であり、国土面積が狭い日本では、河川が急峻になり水害が起こりやすいという特徴があります。雨の量も多く台風もよくくるため、水害への対策は日常的に必要なことといえます。特に近年では山林が荒れており保水力がない山が多いので、河川の氾濫や土砂災害も多くなりがちであり、自治体としても備えが必要となっています。土砂災害や水害が起きたときの備えとして有効なのが土のう袋です。土のう袋は土を入れて積み上げることで壁として機能します。土砂が侵入するのを防ぎ、河川が氾濫するのを防いでくれます。河川がある自治体ではたいてい備えられています。ただ、土のう袋の質はピンキリです。一般的には安かろう悪かろうといえ、質は値段に比例します。安いものだと数日から数週間、もしくは一回の使用で使えなくなることもあります。土のう袋は使わずに保管しておく期間が長いものですが、使うときはかなり激しい環境で使われることになります。いざという時使えないのでは結局意味がないので、きちんと備えようと思ったらある程度しっかりしたものを選びましょう。保管場所が屋外の場合は、UV加工してあり、紫外線により劣化しないものの方がおすすめです。また、吸水させることで使えるようになる新しいタイプの土のう袋もおすすめです。土を詰める作業と、土を詰めた土のう袋を運ぶ作業というのはかなり大変なものです。吸水型ならば土を詰める手間はかかりませんし、乾かすだけで元に戻ります。少し高いのが難点ですが、実用性から考えると十分に考慮の余地はあるでしょう。