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質は価格に比例

土嚢袋

災害用に備えておく

土のう袋の日常的な利用目的は、災害対策と工事のゴミ袋に大別されます。防弾壁として使われたり、植物を植えるために使われたりすることもありますが、これらの使い方はあまり一般的ではありません。土のう袋はホームセンターや工事用具販売店、ネット通販などでも購入できます。安いものだと50枚で600円程度で購入できます。ですが高いものだと同じ金額で5〜10枚程度しか入っていないものもあります。購入するときはつい安いものを選びたくなりますが、目的によってはきちんとしたものを選ぶべき場面も出てきます。工事現場で出たゴミ(いわゆるガラ)を入れるための安い袋として購入するのならば安いもので構わないでしょう。ただ、土のう袋はあくまで土を入れることを前提としているため、角が尖ったものを入れると破れることもあります。そのためほとんど使い捨てに近いものといえます。ゴミ袋や側溝にたまった泥や土を回収するためならばこうした質の低い安い商品でも必要十分といえます。災害対策用として長く備えておきたいのならば、ある程度耐久性がしっかりした土のう袋を用意するのがおすすめです。大量に備える必要もあるため、価格は非常に高くなりますが、使い捨てにならないので長い目で見るとコストパフォーマンスに優れています。また、常設土塁として使用するのならば、UV加工してあるものの方が良いでしょう。値段はさらに高くなりますがその分耐久性が高く実用性も高くなります。